特別非営利活動法人「未来への絆」

名称 特定非営利活動法人未来への絆
所轄庁 三重県
主な事業地 5150064 三重県松阪市五反田町二丁目1326番地7
代表者 中居 正博
法人設立認証年月日 2011年12月02日
目的 東日本大震災復興支援ボランティア活動や交流会及び学習会を通して、この東日本大震災を双方の子どもたちと一緒になって乗り越え、未来への夢と希望を子どもたちと共に創り出していくための教育的復興支援に関する事業を行う。更に、地球規模で物事を考え、地球平和をめざして活動していく子どもたちに対して教育と支援を行うことを目的とする。

 

 

「NPO法人未来への絆」 誕生秘話


2011年3月11日東日本大震災が発生し、その月の30日に被災地に入らせていただきました。
「救援物資を集めて、それを運び、救援活動をする」と決めてから、動いたことを思い出します。ゼロからのスタートでしたが、三重高校からのバスの提供、新聞での告知で大型バスの運転手・救援隊が集まり、救援物資は中部中の生徒が中心となり集めて、バスに載りきらないくらいになりました。


そして、動き出してから頭を悩ませた費用ですが、名前も名乗らず封筒に名前も書かずに大金を学校に置いて行かれる人、私の手に札束を握らせる人などのおかげで助かりました。


私は、多くの人の想いも載せて、その年の10月まで月に1回以上、被災地に行かせていただき、その想いに応えるために、学校では、生徒指導主事の立場で、毎週「便り」を発行し、地域の人を対象とした報告会を必ず開催しました。毎回、会場には沢山の人が集まり、活動支援金は100万円を超えました。そこで、ダスキンレガートの中居さんの計らいで、この活動を法人化していただくことになったのです。

こうして、NPO法人「未来への絆」は誕生しました。

 

福島にシフトしたきっかけは、福島の半田さんから「福島に下車してくださいよ、福島も被災地ですから」という一言でした。11月福島に一人で行き、双葉高校の生徒に出会いました。「僕は福島に残り、福島の復興のために生きていきます」と叫ぶ高校生、「困っている人に手を差し伸べることに意味なんていらない」という言葉を書き込んだリストバンドを作った居酒屋の店主との出会いから、心動かされ「福島復興教育的支援活動」が新たにスタートすることになりました。

 

福島の子どもたちを三重の地に招待するのは、今年で4回目です。(初年度は、南三陸の子どもたち)

 

今年は、震災前は400人を超える児童数だったのが、現在11人になっている浪江小学校も来ていただく予定です。実現したいですが、乗り越えなければならないハードルがあります。

 

第4回チャレンジドリーム開催にむけて
 チャレンジドリーム開催に向けて,わたしたち4代目「福島・三重子ども交流実行委員会」は,7月の出会いをとても楽しみにしています。
5月16日には,第1回の会議をもち,福島のみんなとの交流会に実行したいことをいっぱい出し合いました。
 福島の町のことを知りたい。そして,わたしたちの町のことも知ってもらいたい。みんなでお互いの町自慢をしようと考えています。それは,去年の3月に浪江小学校の山本さんと三瓶さんからの手紙に書いてあった十日市祭りや大堀相馬焼体験のことがとても楽しそうでもっともっと教えて欲しいなと思いました。きっと元気がでるお祭りだろうと思います。わたしたちの町,松阪の祇園祭もすごく元気になれるお祭りです。だからいっぱい話をして自慢をして,もっともっと元気になりましょう。
 わたしたちが広げている「ひまわり」は「元気のひまわり 勇気のひまわり 復興のひまわり」です。
そして,浪江小学校のみなさんと出会う場を作ってくれた「絆のひまわり」です。会議の前に松阪の市役所と教育委員会に種をまきました。市長さんも一緒にまいてくれました。大きく育って,大きな花を咲かせてくれることをねがって蒔きました。
 福島のみんなが来てくれたときに咲いてくれることを願ってまきました。

福島・三重子ども交流実行委員会 一同

 

 

このサイトは スタジオ クラフトキューブ がサポートしています