Challenge Dream フェスティバルの目的

 2011年3月11日に発生した東日本大震災、東京電力福島第一原発事故から4年が経過しました。しかし、依然として約12万7千人の人々が避難生活を強いられています。汚染水問題など事故の収束の目途が立っていないのが福島の現状です。生活する上で放射線被害など不安要素は多々ある中で、学習で理解と対策をし、それを頭と心で整理して、たくましく生きる姿が福島にはあります。


それと同時に、福島の現状を知ってほしい、忘れないでほしいという思いや願いもあります。震災が起きてからこの4年間、祇園まつりでの「福島応援小若みこし」や「福島・三重子ども交流」を、毎年、7月に開催してきました。


その中で、子どもたちも大人も、支え合い助け合う世の中がどんなに素敵なのか、人に寄り添うことがどんなに勇気と元気を生み出すのかということを体感・共有してきました。


2015年度も、「果てしなく遠く長くかかる復興にむけて、みんなで力を合わせて、みんなで乗り越えていく」そんな想いを心に「福島応援小若みこし」と「福島と三重の子ども交流」を開催します。


そして、この交流を通して、双方の子どもたちの人権感覚の高揚、健全育成、未来において地域で活躍するリーダー育成を図っていきたいと思います。


また、未来を拓く絆を育むとともに、福島の子どもたちには、放射線を気にせずに大自然の中で思いっきり遊び、心身ともにリフレッシュをしてもらいます。

 

2015年4月

NPO法人 未来への絆「『福島・三重子ども交流』実行委員会」

 

 

 

 

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